
杜氏さんが楽しむための、隠し酒的な貴重品だった あらばしり
「あらばしり」とは?
お酒をしぼるときは、醪(もろみ)というものを酒袋に詰め、槽(ふね)という
入れ物のなかに何袋も積み上げ、圧力をかけて清酒と酒粕に分けるのですが、
圧力をかけなくても自然の重みでしぼられ、袋の中から最初に出てくる清酒
のことを 荒走り(あらばしり)と呼びます。
酔鯨の純米吟醸 未濾過すっぴんは、「あらばしり」から、「すっぴん」と名前 を変えて生まれかわりました
50%精米の松山三井を原料に造る酔鯨酒造の看板商品「吟麗」を上槽後、「濾過せず」「加水せず」の原酒の生のままで瓶詰めした「すっぴん」のお酒です。未濾過原酒のもっている旨味を楽しんでいただける貴重な純米吟醸酒です。
| 商品名 | 酔鯨 純米吟醸 未ろ過 すっぴん生 |
|---|---|
| 容量 | 1,800ml |
| 酒質 | 純米吟醸 未ろ過 生 |
| 産地 | 高知県 |
| 蔵元名 | 酔鯨酒造 |
| 原料米 | 松山三井 |
| 精米歩合(%) | 50% |
| 日本酒度 | +7 |
| 酸度 | 1.6 |
| アミノ酸度 | |
| 酵母 | |
| アルコール度数(%) | 17〜18 |
| 味 | 端麗 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 濃厚 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 味 | 甘口 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 辛口 |
| 香り | 低い | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 高い |
幕末の土佐藩主『山内豊信』は、「昨は橋南に飲み、今日は橋北に酔う、酒あり飲むべし吾、酔うべし」と謳い、酒をこよなく愛するその見事な鯨飲ぶりから、自らを『鯨海酔候』と命名しています。一切の妥協を許さない酒造りと、太平洋の大海原を悠々と泳ぐ海の王者、巨鯨のようにおおらかに飲干していただく、日本酒好きの皆様に心を込めてお届けいたします。